フェルト
彼だけは自覚レベルによって違ってます。色は通称(笑)
白:それが恋愛感情だ、という自覚がない。
いまだにヴィーゼを幼馴染として大事に思っていると勘違いしている。
白の話はフェルトの自覚のない行動に
ヴィーゼがどきどきしてる場合が多い。
灰:恋愛感情の自覚があるけど困惑している状態。
ヴィーゼに対してはまだ隠している。
まだその感情をうまくコントロールできない。
いわば一番青春っぽく、微妙に乙女。
灰の話は少女漫画っぽさ強め。
白〜灰は仲間にからかわれてることも多い。
黒:恋愛感情は完全自覚・納得済。
ヴィーゼに伝わることも厭わないし、
人が見てなければ平然と抱きしめたりする。
黒の話は単純に甘々。
白とは逆の意味でヴィーゼがどきどきする話。
漆:漆黒。完全自覚済なだけでなく、
搦め手もするし、ヴィーゼにちょっかいだしたり、
悪い虫がいないか目を光らせている。
漆の話は独占欲強い。
私の書くSSは主に白〜灰の話が多いです。
黒・漆はめったにでてこない。
絵だと意外に結構黒もいます…が、はずかしくて掲載できないのが現状。
某所と通称の色が一部一緒なので混同しないように注意〜。
ヴィーゼ
とことん天然で、ある程度まで行かないとムードに気づかない。
でも耳年増知識で恋愛の行き着く先は知っている。
いまの関係で十分幸せだからいいや、と思っているが、
まったく態度の変わらないフェルトを苦しい思いで見ることもある。
オリジナル設定
ED後しばらくはイリスはヴィーゼのベッドで一緒に寝ている。
その後ベッドを購入するが、イリスの関係で大きなベッドに三人一緒に寝るように。
フェルトはエデンに戻ってからも、剣の広場に毎朝行っている。
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